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全国のゴルフ場ニュース

福岡県の最新ニュース(10件)を掲載

福岡県 【2024/04/01】 福岡カンツリー倶楽部
名義書換料改定のお知らせ
【実施時期】
2024年4月1日 ~
【名義書換料】
■正会員 770,000円 → 1,100,000円(税込)
■法人内 440,000円 → 660,000円(税込)
福岡県 【2024/02/28】 福岡国際カントリークラブ
名義書換料改定のお知らせ
【実施時期】
2024年4月1日 ~
【名義書換料】
■正会員 275,000円 → 330,000円(税込)
※預託金充当は可。
福岡県 【2024/02/28】 チサンカントリークラブ遠賀
名義書換料改定のお知らせ
【実施時期】
2024年4月1日 ~
【名義書換料】
■正会員 165,000円 → 275,000円(税込)
■平日会員 110,000円 → 165,000円(税込)
※預託金充当は可。
福岡県 【2024/02/27】 大博多カントリー倶楽部
名義書換料改定のお知らせ
【実施時期】
2024年4月1日 ~
【名義書換料】
■正会員 165,000円 → 275,000円(税込)
■平日会員 110,000円 → 165,000円(税込)
※預託金充当は可。
福岡県 【2023/12/24】 かほゴルフクラブ(嘉穂CC)
年会費改定のお知らせ
【実施時期】
2024年1月1日 ~ (会計年度:1~12月)
【年会費】
■正会員 26,400円 → 37,400円(税込)
福岡県 【2023/12/24】 セントラル福岡ゴルフ倶楽部
年会費改定のお知らせ
【実施時期】
2024年1月1日 ~ (会計年度:1~12月)
【年会費】
■正会員 26,400円 → 37,400円(税込)
■週日会員 15,400円 → 26,400円(税込)
■平日会員 11,000円 → 22,000円(税込)
福岡県 【2023/04/01】 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ
名義書換再開のお知らせ
【再開時期】
2023年3月15日 ~
【名義書換料】
■正会員 550,000円(税込)
福岡県 【2022/06/08】 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ
更生計画認可決定のお知らせ
「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」(経営会社:㈱ザ・クイーンズヒルゴルフ場)が、2022年5月31日付で東京地裁から更生計画認可決定を受けた。
2020年にゴルフ場会員からの民事再生法の適用申請(その後棄却)や大口債権者からも再生法申請を受け、クラブの委員も再生法適用を申請したことから、同年12月に福岡地裁から再生手続開始決定を受け、管財人が選任された。
同年12月には、会社側と大株主が東京地裁へ会社更生法の適用を申請したことから、翌21年1月5日に同地裁から会社更生法開始決定を受け、更生手続に移行しました。
手続きの遅れは、更生担保権者から担保権額の査定について申立てがあり最高裁まで争ったことで遅れが発生となった。
福岡県 【2020/12/08】 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ
民事再生法を申請しました。
「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」経営の㈱ザ・クイーンズヒルゴルフ場は、2020年12月7日に福岡地裁より再生手続開始決定を受けた。
同GCは、女子プロゴルファー岡本綾子氏の設計監修のもと、1992年(平成4年)11月にオープン。2001年5月には第69回日本プロゴルフ選手権大会も開催されていた。
2002年11月に期限を迎えた約90億円の預託金償還を3分割にして期限を10年間延長していたが、再び2012年11月には延長されていた預託金約118億円の償還期限を迎え、会員に対して「永久債」への転換要請を行いしのいでいた。以降も業績は停滞。2019年には、旧経営陣と新代表(創業者長男)との間で株主権をめぐる争いが生じており、こうした中、新代表のもとでの経営体制では危機的な状況から脱するのは困難として、2020年10月8日に債権者より福岡地裁へ民事再生手続開始を申し立てられていた。
負債は、2019年7月期末時点で、預託金約118億円を含む約168億8400万円。
福岡県 【2020/06/03】 筑紫野カントリークラブ
株式譲渡による経営会社交代のお知らせ
三菱マテリアル㈱は、「筑紫野カントリークラブ」(経営会社:西日本開発㈱)を2020年6月30日付で株式譲渡により平川商事㈱グループ子会社の太子ゴルフ観光㈱に売却。
7月1日以降は新体制での運営がスタートすると発表しました。
会員については継承されます。
西日本開発㈱は、昭和36年に三菱マテリアル㈱の子会社として設立し、38年に”玄海GC”をオープン、49年開場の「筑紫野CC」の運営会社を61年に合併し、両ゴルフ場ともに安定的な運営を図ってきていた。